原材料はどんぐりだけ。ラベルで読むAcorn Coffee

コーヒーのパッケージの裏、原材料欄を見たことはありますか。Acorn Coffee Plain のラベルに書かれている原材料は「ドングリ(マテバシイ)」のひとつだけです。今回は、このラベルを手がかりに、どんぐりが飲み物になるまでを紹介します。

原材料欄にあるのは「ドングリ」だけ

原材料欄にあるのは「ドングリ」だけ
原材料欄にあるのは「ドングリ」だけ
原材料欄にあるのは「ドングリ」だけ
原材料欄にあるのは「ドングリ」だけ

Acorn Coffee Plain のラベルには、名称「代替コーヒー」、原材料「ドングリ(マテバシイ)」、内容量25g(5g×5パック)、原産地「日本(群馬県)」と書かれています。一般的なコーヒー豆は使っていない、マテバシイどんぐり100%の代替コーヒーです。

使われずにいたどんぐりから

使われずにいたどんぐりから
使われずにいたどんぐりから
使われずにいたどんぐりから
使われずにいたどんぐりから

公園や街路樹の下に落ちたどんぐりの多くは、そのまま処分されたり、土に還ったりしています。Acorn Coffee は、群馬県前橋市で未利用となっていたマテバシイのどんぐりを活用しています。どんぐりは縄文時代から食用として利用されてきた、身近な資源でもあります。

殻を割るところから

殻を割るところから
殻を割るところから
殻を割るところから
殻を割るところから

どんぐりの殻を丁寧に割って実を取り出し、洗浄・あく抜き・乾燥・焙煎を経て、飲み物として生まれ変わらせています。自然由来のほろ苦さと甘みがあり、コーヒーを飲むような時間に、森の素材を取り入れる選択肢になります。

ギフトという形にも

ギフトという形にも
ギフトという形にも
ギフトという形にも
ギフトという形にも

アップサイクル商品は、形を変えて価値を高める方法もあります。Acorn Coffee にはプレミアムギフトセットもあり、落ちていた木の実が、人に贈るものへと姿を変えています。

「これは捨てるもの」と思っていたものが、見方を変えると別の価値を持つ素材になる。素材を見つけ、その価値を見つけ、別の価値へ変換し、そこからさらに新しい可能性を考える――無限アップサイクルはこの繰り返しです。原材料欄にある「ドングリ」の一語は、その考え方の小さな実践例です。素材の価値を決めつけない。その先に、まだ別の選択肢があると考えています。

動画は Instagram(@mugen_upcycle)と YouTube でも公開しています。

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